ジャパンディスプレイ5期連続の最終赤字 スマホ事業不振
経営再建中の液晶パネルメーカー「ジャパンディスプレイ」のことし6月まで3か月間の決算は、主力のスマートフォン向け事業で業績の不振が続き、この時期としては5期連続の最終赤字となりました。
ジャパンディスプレイは、官民ファンドの「産業革新機構」の支援のもとで経営の立て直しを進めています。
8日発表したことし4月から6月までの3か月間の決算は、売り上げが1032億円と前の年の同じ時期に比べて45.2%減少し、最終損益は17億円の赤字となりました。
最終赤字はこの時期としては5期連続となります。
これは、売り上げの多くを占める主力のスマホ向け事業で、世界的な需要の低迷や海外メーカーとの激しい競争で液晶パネルの販売不振が続いたことが主な理由です。
ただ、人員の削減や一部の工場の生産の停止など経営の合理化を進めた結果、赤字幅は去年の同じ時期の300億円余りから大幅に縮小しました。
ジャパンディスプレイは、今年度の後半はスマホ向けの液晶パネルで大型の受注が見込まれるということで、月崎義幸社長は記者会見で「経営再建中と呼ばれる状況から脱するために今年度内の黒字化を達成し、市場からの信頼を得たい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180808/k10011569561000.html
経営再建中の液晶パネルメーカー「ジャパンディスプレイ」のことし6月まで3か月間の決算は、主力のスマートフォン向け事業で業績の不振が続き、この時期としては5期連続の最終赤字となりました。
ジャパンディスプレイは、官民ファンドの「産業革新機構」の支援のもとで経営の立て直しを進めています。
8日発表したことし4月から6月までの3か月間の決算は、売り上げが1032億円と前の年の同じ時期に比べて45.2%減少し、最終損益は17億円の赤字となりました。
最終赤字はこの時期としては5期連続となります。
これは、売り上げの多くを占める主力のスマホ向け事業で、世界的な需要の低迷や海外メーカーとの激しい競争で液晶パネルの販売不振が続いたことが主な理由です。
ただ、人員の削減や一部の工場の生産の停止など経営の合理化を進めた結果、赤字幅は去年の同じ時期の300億円余りから大幅に縮小しました。
ジャパンディスプレイは、今年度の後半はスマホ向けの液晶パネルで大型の受注が見込まれるということで、月崎義幸社長は記者会見で「経営再建中と呼ばれる状況から脱するために今年度内の黒字化を達成し、市場からの信頼を得たい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180808/k10011569561000.html