公開された『コールオブデューティ:WW2』のトレーラーには、PS4版ベータ以外のプラットフォームの情報が含まれていなかった。
PS4/XboxOne/PC版のプレスリリースが出されたが、興味深いことに、過去に任天堂ハードの『コールオブデューティ』が数ヶ月遅れで発表されている。
また、トレーラーには“実際の利用可能なプラットフォームと発売日は変更される可能性があります。”と記載されている。
www.callofduty.comが任天堂アカウントをリンクした疑いがあることもお忘れないでおいたほうがいいだろう。
ブラックロックオプスIIIがリリースされたときに削除されたwww.callofduty.comは、WiiU版を非対応にしていた。
開発している子会社はBeenoxだと思われる。この開発会社は『コールオブデューティ:BO3』のPS3/360版を開発したスタジオとして知られている。
匿名の情報筋によると、ニンテンドースイッチ版『コールオブデューティ:WW2』がActivisionの子会社によって開発中であり、E3 2017のニンテンドーダイレクトのプレゼンテーション内で発表される予定だという
ソースと噂を信じるならば、Activisionの子会社がスイッチバージョンを開発している。