初値5万だか6万だかする機械が、そんなポンポン売れてたまるか。
互換性はスタート時のメリットしかない
で、PSは二年後の値下げからが本番だけどその時にはソフトはある程度揃ってるので互換は売りにはならない
さらに問題なのは互換性を売りにするということは他に売りがないと予想できること
海外は高性能が売りになるけど日本でそれは売りにならない
つまりPS5は日本ではPS4以下になる
PS4は設計がPS2,3と比べて素直だから互換は簡単なはず
互換つけたら値段上げるか性能下げるかしかないからなー
普及しないとわかりきってるから互換外して値段下げろの大合唱になる
互換ないならPSシリーズの修理受付終わらすのやめてほしいわ
壊れたら一生出来なくなるとか怖すぎ
PS4互換のためにハードウェアを搭載したら高くなるだろうが
箱1みたくソフトウェア互換で対応できれば値段は変わらないだろ
つかそのためにx86系にしたんじゃないのか?
仮に互換をつけてフリプも持ち越しが可能になった場合、
PS5でのフリプソフト使用料をソニーがサードに追加で支払うことになるのかな?