'06年センター試験国語
彼女たちは二人とも文藝部員で、自分のことを「僕」と呼んでいた。
これを読んで、後の問い(問1〜6)に答えよ。(配点 50)
「<二十億光年の孤独>を読んだ?」
「・・・・・・うん。泣いた、僕」
「キルケゴールが・・・もちろん読んだって半分もわからないんだけど・・・・
本を開いただけで苦しくなって・・・・・」
「<死に至る病><わたしにとっての心理>・・・僕らをひとことで殺す文句だ。」
ふたりは、ふたりであるがために身をこわばらせて黙り込んだ。
目を逸し合いながら、互いの胸がヒクヒクと震える音を聞いていた。
その震えの中に、ありがちな自己陶酔のうねりと、高潔な魂を気取る
虚飾の顫動<せんどう>とを同時に認めていた。
>彼女たちは二人とも文藝部員で、
>自分のことを「僕」と呼んでいた。
>これを読んで、後の問い(問1〜6)に答えよ。
ワロタ
シッタウェーみたいなやついつだっけ?
犬追い払うやつ
貼っときますね
2006ボクっ娘百合小説
2007習字で告白
2008イケメンに嫉妬
2009家具破壊
2010……
2011ゴメンナサイネ
2012玉虫
2013スピンスピンスピン
2014「あははははおほほほほ」
2015「Twitterで教えてあげるくん」
2016「リカちゃんBL」
2017「おっぱい、おっぱい。」←New!
あとこれ
面接官「特技はスピンスピンとありますが?」
学生 「はい。スピンスピンです。」
面接官「スピンスピンとは何のことですか?」
学生 「スピンアトップです。」
面接官「え、スピンアトップ?」
学生 「はい。スピンアトップです。受験生全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのスピンスピンは当大学において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。受験生が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当大学には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、浪人にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「受験生全員にフエーヤーするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにフエーヤーって何ですか。だいたい・・・」
学生 「シイゼエボオイです。エンドゼエガアルです。ゼエボオイというのは・・・(注6)」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?(オッといけねエ)怒らせていいんですか?使いますよ。スピンスピン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スピンスピンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな(チョッ、弱ったな)。今日は地球儀が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
2006年の小説『僕はかぐや姫』がこんなに話題になっててわろた
お前らが大好きな女子高生が複数出てくるお話だぞ、もっと歓迎しろww