高校数学で1,2を争うぐらいに難しくね
軌跡得意とか言う人いたらコツ教えろください
軌跡と領域はマジで分かる
弘前かどっかの問題で見たlogxy=logyxの領域みたいな問題見て吐きそうになったわ
大学生って普段あんな問題解いてんの?
しばしお待ちくだされ
この前やってて解ききれなかった問題書く
この問題
(1)は良いとして(2)が俺には無理だった
模範解答見て「こうすれば解けるのか」ってのは分かったんだが
どうしてそーゆー発想に至るんだろうってなったわ
円C: (x^2)+(y^2)=5 に対し、
C上の点(2,1), (2,-1)をそれぞれA, Bとする。
C上にない任意の点Pから直線PAを引き、PAとCの共有点がA, Qであるとする。
ただしPAがCに接するときはQはAに一致するものとする。
同様に直線PBとCの共有点がB, Rであるとする。
(1)点PがCの外部にあり、線分QRがCの直径であるとき、Pの位置によらず∠APBの大きさは一定であることを示せ。
(2)線分QRがCの直径であるような点Pの軌跡を求めよ。
式変形は慎重に行うこと
変形前後で同値が取れていなければ正しい軌跡なんて描けるわけがないので
円周角定理で数学的にもきちんと円になることは証明できたから次はどういう円になるかを考える
円は三点があれば一意に定まるけど演習角定理よりABを通ることは自明
さいごに半径QRがy軸と重なるときのPを求めれば(√5+5/2,0)。これで三点目が出たから円が定まりあとは基本問題
まあABが固定、角APBが一定なんだからすぐに円周角が思い出せなきゃだめだわ
勉強不足というか、その意識がつくくらい数学が身についてないとだめ
まあそれが思いつけば適当にP見つけて円の方程式出して終わり
こんだけ偉そうに言ったけどいまだ(1)がとけないんだが誰か教えてくれ
例えばこんな場合もダメなんか?
ワイが問題読み違えてるのかもしれん
A(2,1)
B(2,-1)
Q(0,-√5)
R(0,√5)
PはAQとBRの交点
>>8
底の変換公式で自然対数にすると|logy|≦|logx|を得る
あとは好きにしろ
軌跡が苦手なら
分野別標準問題成功の軌跡買え
むっちゃいいぞ
何度やっても(x-5/2)^2+y^2=5/4(点A点Bは除く)になってまう
何があかんのやろ
>>8
底の変換公式で自然対数にすると|logy|≦|logx|を得る
あとは好きにしろ