>>14 だったら、黄チャートを終えて、青チャートの例題のみ復習というプランでどうかな。
どうしても何か参考書をやりたいなら、1対1をオススメする。
ただ、1対1は例題と演習題全問やろうとすると、まず今年の入試までには終わらない!
だから、まず1対1の例題と演習題は最初の1問あるいは2問にのみ取り組むことをオススメする。
そして、1対1は単元によっては非常にズサンな単元がある(例えば、数列・確率・三角関数)。
こういう単元は別の参考書を利用した方がいいだろう。
私なら、標準問題精講・合格る確率+場合の数・ハッとめざめる確率かな。
ちなみに、1対1がいやなら、
マセマの初めから始めるシリーズをやったんだから、その上の元気が出る数学シリーズと合格シリーズで統一してもいいと思う。