第一次団塊の世代のときは、マーチで名目約20倍、実質約8倍程度だと聞いている。東大
でも5倍程度のあり、1次、2次とあり、1次合格者が2次の受験をできたということを聞いている。
第一次団塊の世代のときは、マーチで名目約20倍、実質約8倍程度だと聞いている。東大
でも5倍程度のあり、1次、2次とあり、1次合格者が2次の受験をできたということを聞いている。
せやで
たしか大東文化だったかな
あまりに受験生がいるから東京ドームが試験会場になったりしたんや
大手予備校の講習会は申し込み解禁日に予備校前に長蛇の列ができるくらいで殆どの講座が締め切り続出
東京ドームが試験会場になったのは立正大学だな
特に亜細亜の倍率は凄まじく、20倍どころか100倍超だった
東北蹴り亜細亜
東大蹴りSFC
信じられないだろ
マジでこんなのが居た時代
一浪して大正大学でも、「良かったね!」と周りから祝福してもらえる時代だった
>>10 大東亜帝国にしか行けないのがいっぱいいた時代の話だ。
偏差値60ぐらいの高校だと標準的な進学先は大東亜帝国だった
大学にすっぴんで行くと浮きますか?
宇垣美里は入学式にすっぴんでいって
周りが化粧バッチリで浮いちまったそうです