ホモどんが旧ホモ族を率いてノンケ政府と戦争
するも敗れる。
戦国時代以降、武士の嗜みとして男色文化があったガチな事実と向き合おうとしないノンケ
近藤「総司、覚悟はいいな?」 
沖田「え?なに恐い顔してるんすか近藤さん」 
ドカタ「どうでもいいが、じゃ。入れるぜ」
土方「女なんか薄汚くて信用できねえよ、なあ近藤さん」 
近藤「うむ。歳の言うとおりだぜ。」 
沖田「歳さん、これ、気持ちいいでしょ?」 
土方「バカ、よせ・・・」 
沖田「何してるんすか先輩止めてくださいよホントに」 
土方「ンアッー!」 
沖田「見てくださいよ、長州の奴等とガチで盛ったらケツ穴が開きっぱなしでひくひくしてるんすよ」 
土方「総司、おめえこれは士道不覚悟だな」 
近藤「そのようだな」 
徳川慶喜
「二条城の広間で掘られる掘られる〜アッー!大政奉還」
江戸幕府旗本御家人が赴任する甲府勤番は別名「山流し」と称され、一種懲罰的な人事と恐れられていた。 
甲府に着いたら、お役御免になるまで、四六時中ケツマン種付け強要の日々が待っているのだから当然なのだが。 
ペルリの恫喝外交 
「開国せよ、さもなくば掘る!」 
幕府「ひえ〜><」 
オッスオッス!さっき浦賀でみたペリー兄貴凄かったです!力にモノを言わせたガタイ筋肉砲艦外交 
西郷「しゃぶってたもんせ」 
桐野「よかごわす シュボシュボシュボシュボ」
日本史の、合戦とか変とか乱と事件(事変)とかの区分がわからん 
アナルの乱 
野郎一揆 
クチマン御門の変 
1919事件 
トロマン疑獄事件
ホモ幕府の笞杖徒流死 
笞 マラビンタ 
杖 デカマラでマラビンタ 
徒 ヤリ部屋に監禁拘束で性処理奴隷 
流 雄野郎だらけの島に流して性処理奴隷 
死 ポジ種付け 
おれを今すぐ伝馬町牢屋敷に入れてくれ! 
大久保利通はドS
西郷隆盛と征韓論を巡って正面衝突。チンコの固さで西郷を上回った大久保は、西郷のバックをとり、責めに責める!
大久保の責めに負けた西郷は、山中で自殺。
そんな二人を見て病床の木戸孝允は
「おまいら、い い 加 減 に し ろ !」
と言い残して病没。
三代将軍・徳川家光は、家来による必死の教育の甲斐なく、日本一の立派なホモとして成長。
男色の勧めを説き、日本は世界に冠たるホモ国家に。
オッスオッス!さっき浦賀でみたペリー兄貴凄かったです!力にモノを言わせたガタイ筋肉砲艦外交
海軍では、新兵への制裁として「精神注入棒」でぶっ叩く、ということをしていたが、
「俺の精神注入棒を受けてみよ!」ズブリ
とかありそうだな。
自民党を裏で操っているのはホモ幕府
これからの日本はLGBTを優遇する社会になる
淫乱奉行所は与力も同心もズルムケ淫乱野郎ばかり
当然ながら皆子供はいないので、すべて新規抱えとして雄くせえ野郎のみ採用される
そういえば「八丁堀」ってのも雄くせえな
殿様兄貴が大阪城を巨大サウナへ改築しようとしているでござる!
承久3年、ホモに偽装して悪事を働くノンケを監視する為に六魔羅探題が設置された
東京(江戸)に雪が降ると歴史的事件が起きる
226事件、桜田門外の変、そして赤穂浪士の吉良邸討ち入り
合言葉は「ケツ」「マラ」
ズルムケ淫乱四十七士が山鹿流陣太鼓のリズムにノッて狂乱する夜
江戸時代のベストセラーである東海道中膝栗毛の主人公喜多八は男娼
ノンケはこの事実から目を背けてはならない